今日は結構な問題作になりそう。
トップ画像の時点でわりと思い切りました。

渡部かをりです(´⊙ω⊙`)

渡部かをり

今日も私の思いの丈がたっぷり詰まった
暑苦しい展開が予想されます。

生きるために稼ぐだけの時期

私は高校生の頃からずっと、
まあまあみっちりバイトしてきました。

自分でやりたいものに使うお金は自分で稼ぐ
というのが基本的な我が家のスタイル。
その頃から、私にとって働くことは日常だったわけです。

そして、働くこととやりたいことは
私にとって別のものでした。

ライブ

バンドで売れて、広いところでライブをしたいとか
いつかは作家にもなりたいとか
そんな夢はもっていたけれど、
必ずしもそれが自分の”職業”となるのかは
なんだか漠然としていて。

高校は進学校だったし、
バンドマンになる夢以外は見えてなかったけれど、
気持ちとは裏腹に、バンドで食べていくという発想は
あまり現実味を帯びてはいませんでした。

家を出てから気づいた

渡部かをり

専門学校を卒業して実家を出て、
一瞬で生活は苦しくなりました。
(写真は専門学校で働いている私だけど。笑)
こんなにあっという間にお金がなくなるんだって。

それでもバンドはやりたくて、
生活するために、バンドをするために
必死でバイトをしました。
昼も夜もバイト。夜中にバンド練習して。

生きるために稼ぐだけの日々。
無心に働きます。
やりたいことを、やるために。

私が働く時間は何になるのか

羽田空港

バイトに追われ、お金に追われる日々。
どのバイトをしても仲間には恵まれていたし、
基本的にバイトそのものを嫌だと思うことは
全くと言っていいほどありませんでした。

でも、たまにとてつもない焦燥感に襲われて。

私が働いているこの時間、
私は何も生み出してない。
ただただ、お金が発生して時間が奪われていく。

そんな風に思うと、その瞬間はまあ苦しくて。
歳を重ねるごとに、このままじゃダメだ
と思うようになりました。

それでもバイトはやめられない

悩んでいたってお金はなくなるから、
結局立ち止まる間も無く働き続けました。

予定の埋め方は、まず白紙のスケジュール帳に
いくつかライブの予定があって、
それ以外に全てバイトのシフト希望を出すような感じ。

それでシフトがなかったところに、
ようやく友達との約束が入るというような生活でした。
立ち止まれない毎日。
でも今思えば、立ち止まる勇気がなかったのです。

やりたいことを職業にすること

akemi

多分、私はずっと矛盾の中にいました。

バンドを続けたい。
ベースを弾いていたい。
でも、ミュージシャンを名乗る勇気はなかった。
好きなことでお金をもらう勇気がなかった、
というのが正しいかもしれません。

好きなことは好きなようにやりたかったから、
仕事にしたくなかったのかなって。
当時は気づいてなかったけど、今ならそう言えます。

ただ好きでやりたいことに、
責任が生じるのは辛かった。

 

それでもバンドを続けるためには、
当たり前ですがお金が必要ですし
自分の意思と反比例するように、
音楽でお金をいただく機会が増えていきました。

学校の先生として

卒業式

好きでやってきただけの私が、
専門学校で働くようになりました。
自問自答の日々。
私が先生でいいのだろうか?
苦しすぎて、一度はやめてしまいました。

でもまた働く機会をいただき、
心境の変化も重なって、
なんとか今まで続けられています。

この頃に、自分を納得させるのが
少し上手くなったような気がします。

サポートをさせてもらうこと

リトルリリス

自分のバンドを離れて、ありがたいことに
サポートをさせてもらうことも増えました。

自分のバンドでの在り方とは違って、
一緒に弾く誰か、もしくはみんなを
輝かせることに集中する演奏。

自分のバンドももちろん本気でやっていたけれど、
そこにいる時とは違う責任が生じて、
違うプレッシャーの中で演奏するようになりました。

やりたいことでお金を稼ぐこと

ビッグバンド

そうやって音楽を通じてお金をいただくようになって、
自分にとっては辛かった責任も
感じてはいたけれど、
同時に想像していなかった”やりがい”もまた
感じるようになっていました。

自分が演奏することで誰かを輝かせること、
自分が話を聞いてアドバイスしたことが、
誰かの何かのきっかけになること。

バイトでは見つけられなかった
”自分がそこにいる意味”を少しずつ
感じられるようになったのです。

やりたいことをやり続けるために

nameshop

それでも、私がやりたくてやっているだけの
音楽や文章を書いてお金をもらうのは、
”やりたくてやっているだけなのに”と
気が引けることがありました。
今も気を抜くと、そう思います。

でもやりたいことをやり続けるための、
私にとっての最善の方法は
「やりたいことを仕事にする」ことでした。
(これは本当に人によると思います。
今日旦那氏ともそんな話をして、
お互い考え方が違って面白かった!)

作りたいものがたくさんあって、
やりたいことがたくさんある。
そのためには、
作ることを正当化する必要があったのです。
それが、仕事にするという選択肢でした。

自分を納得させる方法

大切な人

自分がそこにいる意味、
自分が作るものに自分が納得できるか、
そんなことを考えながら
物事に向き合うようになりました。

 

ベースも、文章も、先生も
私がやるから意味があるって
思ってもらえるように。
私自身もそう思って、生きていきたい。

そんな風に自分を納得させられるようになったのは、
正直ほんのここ数年のことです。

そこでやってきたのがコロナ…!

渡部かをり

家にいるしかない日々の中で、
私は再び試されていました。
(全然家じゃない写真チョイスしてた)

家にいながら、自分も納得できるような
価値あるものを発信できるのか?

今までの自分の説得方法が通じない!
しかも自分にできることまで限られる!
やばい!

そして私は再び、色々な腹をくくりました。

自分が生み出せるもの全てに

私はやりたいことをこれからも続けたい。
私の物づくりに関わってくれるみんなに、
きちんと向き合いたい。
自分の大切な人を守りたい。

だから、自分の生み出せるもの全てが
自分が納得できるものになるように
作ることにしました。

それはブログも例外ではありません。

渡部かをり

(いつもの画像。笑)

有料ではないけれど、
投げ銭的に「ofuse」を導入してみました。
https://ofuse.me/ofuse/kaworiwatanabe

(Twitterからの方がいきやすい!)
ofuseでファンレターを書いてもらうと、
1文字が2円となって作者に届くシステムです。
50円からできるとな。

何が入り口になるかわからないから、
私にまつわる全てのものが面白くなるように
作る決意をしました。家にて。

(とは言ってもブログはやっぱり
自己満足が先行しちゃうんだよな、未熟!)

いろんなものがタダで見たり読めたりする時代。
そこに対価を支払いたいって思ってもらうには
クオリティを高くする必要がある
(って、旦那氏に言われて超納得した)

渡部かをり

だからまずは文章を。気持ちを。
(ベースの演奏はやっぱり、私は1人で弾いてるものに
まだ価値を見出せないでいる…
それでも見たいって言ってくれているみんなには
申し訳ない…)

念のため言っておくと
「いいもの作るからお金ください!」って
ことではありません!くれたら嬉しいけど!笑

お金を受け取る窓口を用意するからには、
自分の作るものに
しっかり責任をもつよ、ということです。
そんな腹をくくりました。

まとめてみる

目次見て、ここまで飛んでくる人いた時のために
めちゃ雑にまとめると…

好きなことでお金を稼ぎたくなかった!
けど、やりたいことをやるために、
やりたいことを仕事にする決意をしたよ!

そしたら自粛になって仕事が減ってしまったから、
もはや自分が作るもの全てに価値を見出せるように、
心を引き締めて物づくりすることにしたよ!

というのが今回のまとめです!笑

いいよ、いきなりまとめ読んでる人がいたら
それもまた良しです。笑

 

ある意味、言い方がいいかはわからないけど…
自分にとっては物づくりに対する、
心構えを整える期間に
なったのかもしれないなあって思います。

いつでも満を持して
「今の自分、いいもの作ってますよ」って言えるように
がんばってみようと思います(楽しく)

 

このブログはいつも赤裸々すぎるな。
まあいっか(どこ行ったプロ根性)

いつも長々読んでくれてありがとう。

かをりでした( ˊᵕˋ )

 

 

 

 

 

 

追伸:

このあとTwitterでofuseについて
色々リツイートするけど許して!

まずはどんなものか知ってもらいたいのと、
このブログを知らない人にも
知ってもらう機会になったらいいなと思って!
見守っててください!
(うるさかったらミュートして!)
(でも寂しいからここまで読んでくれてる人には
リムーブしないで欲しい!)
(わがまま!笑)