しいたけ先生の占いが予知のごとく、
表には出ませんが猛烈に活動しています。

渡部かをりです(´⊙ω⊙`)

渡部かをり

今日は自分の中で大きな意味をなす出来事もあり、
気持ちがかなり活性化しているので
暑苦しいブログを書きます。
(いつもか?いや、いつも以上に!)

私にとっての憧れの「仲間」の登場

そもそもいろんな漫画を読んで育ってきた私は
「仲間」というものにとても憧れをもっていました。

そして仲間は、自然と集まるものだとも思っていました

ただ、現実はわりとそうじゃない。
これは前に話した「自分が1番を目指さない理由」の思考にも
近いと思うのですが……

こんな今に思ってしまう「私の余計なお世話」と、1番を目指さない私の話

永遠に続くと思っていた仲間という関係性は、
もっと刹那的な「仲良しグループ」だったり。
(とはいえ、もちろんこの関係も続いていくことは
大いにある!)

クラスメイトや部活仲間と過ごす時間は
とても楽しかったけれど、
どこか儚いものにも感じられていた学生時代。

GLAYという唯一無二のグループ

そんな中で出会ったのがGLAYでした。

強固な信頼関係で結ばれ、とにかく仲が良い4人は
私にとって最大であり永遠の憧れ。
いつか私も、あんな仲間を見つけたい!

そう思って日々は過ぎ、
私は高校生になってベースを始めます。

バンドメンバーを見つける難しさ

渡部かをり

バンドに対する強い憧れをもちながら、
理想のメンバーを見つけることは
なかなかできませんでした。

私の場合、私自身に曲を作る気がなかったので
それも大きかったと思います。
でもその分、絶対にメンバーを輝かせられるように
自分を鍛える!と思って練習は続けて。

当時(学生時代)はものすごく偏見だけど、
ガールズバンドは人間関係が
大変そうだなって思っていて、
男の子とバンドを組もうとしたら
「女とはバンドをやらない」って言われたこともありました。

結果的には、そのおかげでめちゃくちゃ練習したし
(悔しかったんだい!笑)
そこでまとまらなくて良かったと思うけど。笑

そしてどうしたらいいのかわからなくなる

専門の頃にやっと組んだバンドは
とても仲良く活動していたけれど、
卒業と共に自然と解散していって。

いきなりただのフリーターになってしまった私は
どうしたものか…と思いつつも、
ま、なんとかなるか!ってしばらく過ごし
(そういうところ)

それから間も無く、
サポートの依頼を受けるのです。

「仲間」の理想と現実は違ったけれど

足元

そうして友達の紹介で、
あるバンドのサポートをやるようになりました。

今まで一緒に演奏していたのは、
同じ学生時代を過ごした友達ばかり。

対して、そのバンドのサポートは、
メンバーは同年代だったけれど
他は何も知らない人たちで、初めてのことばかりでした。

そこで出会ったのが
今も活動している「アサトアキラ」くんです。
彼との出会いは衝撃的、カルチャーショック?
みたいなものでした。笑

  • 感性で生きる
  • 音楽にお金を惜しまない
  • 生きるのは下手

音楽やらせたらピカイチだけど、
それ以外はまあ大変で。笑
私は悲しくなるくらい、自分の普通さを感じたものです。

誰かができない部分を補う存在

でもそんな驚きの中で、
なんとなく自分がするべきことを学んでいきました。

「彼ができないことは私がやろう」とか
「私はこれが得意だから、それはより頑張ろう」とか。

渡部かをり

昔、自分が抱いていた「仲間」へのイメージは
ヒーローの大集合だったんですよね。
アベンジャーズのような感じかな
(見たことない…)
(好きな方、怒らないで…!)

お互いが認め合って、その噂を聞きつけて
「お前、仲間になれよ」って集まる的な
(漫画の読みすぎ)

 

もちろんいろんな場合があると思うけれど、
私の体感でいうと現実は……
よくわからないけどとりあえずやってみようって始まって、
活動していく中でお互いの長所・短所が見えてきて、
そこで上手くハマればその関係が続いていく。
という感じ。

バンドでいうからピンとこないかも知れませんが……
とりあえずお付き合いから始まって、
何度かデートしてお互いの長所・短所が見えてきて、
それでもこの人とずっと一緒にいたいって思ったら
プロポーズする。そんな感じです。
(バンドと恋愛はとにかく似てると思っています)

誰かのパズルのひとかけらになれること

そのバンドはわりと長く活動しましたが、その後解散。
それでも私はakemiに加入したり
nameshopに加入したり、
さらにはいろんな場所で
サポートをさせてもらえるようになりました。

akemi

自分が探し求める仲間を0から見つけることは
とても難しかったですが、
誰かの船に乗ることはできたわけです。

その中でより良きクルーになれるように
音楽と、自分と、向き合ってきました。

今自分が加わらせてもらっている場所、
関わらせてもらっている場所で
仮にその関係性が刹那的なものでも、
その瞬間は最良の「仲間」でいたいと思っています。

それでも時折襲われる「自分の役不足感」

絶対的な自分の居場所となっていても、
長く信頼してもらっている関係だとしても、
時折「本当に私でいいのだろうか?」と
不安に思ってしまうことがあります。

NARUTRIO

自分自身が仲間というものに
強い憧れをもっていたから尚更です。

誰かにとっての大事な仲間としての私。
選んでもらうほど、私は素晴らしい人間ではない。
そう思ってしまうこともあります。

歳を重ねるにつれてその回数は減っているけれど!
(正確にはわりといつも思ってるけど、
自分を納得させるのが上手くなった)

きっと私のこんなところが良かったんだ!とか、
勝手にそう思うようにしています
(実際は知らない。笑)

自分を信じることも大事。
それは、私を選んでくれた誰かのためにも。

自分の考える「仲間」

理想に対しての現実をさまざまに経験して、
納得して、不満に思うこともなく
ここまで活動してきました。

誰かの操縦する船で
自分が役立つ方法を考えるのはとても楽しいし、
自分の性格にも合っていると思います。

 

でもそんな自分の従来の価値観の中に
新しい考えが生まれ始めました。

33

それは元々私が憧れていた「仲間」に近く、
”私にとっての”アベンジャーズです。

自分もびっくりの創作欲

コロナで引きこもる日々が続いて、変な話だけど…
私は自分の創作欲がこんなにもあるのだと
自分にびっくりしました。
考える時間ができたら、その分だけ
作りたいものが増えていくんです。

今までもあったのかも知れないけれど、
忙しさにかまけて自分で蓋をしていた作りたい気持ち。
さらに言えば、私には
思い付いたものを形にする力はあるけれど、
それを実現する力がありません。
だから作る前から諦めていたのです。

私のできないことをやってもらう

でも、作りたい気持ちを
いよいよ抑えきれなくなって、
私は自分の経験から考えました。

私ができないことをやってくれる仲間に
手伝ってもらえばいいのだと。

33

そうして、5月31日に上演されるはずだった
私の主催企画「33〜あの曲は今、どう聴こえますか?〜」の
メンバーに協力してもらうことにしました。

私にはフロントマンとして力強く発信する力がないから、
おてんばだけど真っ直ぐで、
私の小説を一緒に届けてくれるような歌姫に来てもらい。

私には自分のイメージを明確に曲にする力がないから、
私が描きたい世界を深く読みとり、
独自の感性で美しく描いてくれる作曲家に来てもらい。

私はできないなって思ったことは
呆気なく手放してしまう性格ですが、
その全てを拾い上げて
超慎重に、超丁寧に、超探究心で全てをカバーしながら、
風のように演奏してくれる旦那氏に来てもらい。
(マルチにやってもらい過ぎて、もはやパートが不明)

海南神社 33

そうやってこの舞台が完成しようとしています。

まずは31日に収録してきますが、
皆様の肉眼でみて欲しいので、必ずこの先に公演します。
もう少し先になったら
いろんなお知らせをできると思うので
いつもながら見守っていてもらえたら嬉しいです。

31日の準備をしていたがゆえに

暑苦しさが最高潮です。
3000文字超えちゃった!

でもそうやって自分の人生の中で
感じてきた仲間への思いや人生観が、
ギュギュっと詰まった舞台になっています。

暑苦しくもなるわ!(開き直り)

週末までもうまだほんのり時間はありますが、
そんなわけで山籠りです。

いいもの作るんだから!

 

それでは今夜も長いこと
お付き合いいただきありがとうです!涙

かをりでした( ˊᵕˋ )

 

 

 

 

 

 

追伸:
追伸が1番印象に残るって話を聞きました(ねっ!)
確かに、ライブの最後の曲って印象に残ることが多い。
何が言いたいかというと。

追伸まで読んでくれる方もまた、
私にとって大事な「仲間」だと
勝手に思っています。
ファミリーだもんね〜〜〜

この船は暑苦しい船なので、
タンクトップ推奨です。
(本当にこの終わりでいいのか?!笑)